最新セミナー情報

ウェブセミナー

2024年3月6日 「粉体物性測定×画像解析粒度分布測定」録画配信セミナー

2024年3月6日 (水)に、 「多機能型粉体物性測定器のご紹介」「粒子形状画像解析装置のご紹介」、この2プログラムの録画配信セミナーを開催いたします。
※質疑応答はリアルタイムで行います。

【開催日】 2024年3月6日 (水) 15:00 ~ 16:00
【定員】100名様
【参加費】 無料
※本セミナー受付は終了いたしました。

プログラム

15:00~15:30

15:30~15:35

15:35~15:55

15:55~16:00

1. 多機能型粉体物性測定器のご紹介

 質疑応答

2. 粒子形状画像解析装置のご紹介

 質疑応答

プログラム詳細
1. 多機能型粉体物性測定器のご紹介
【多機能型粉体物性測定器 MT-02】
1台で複数の粉体物性測定値が得られる本装置は、粒子の評価や粒子設計、粉体設備等の各設計を行う上で、その粉体に対する非常に重要な特性値を提供致します。
【動的安息角測定装置 DAR-100】
動的な環境下において粉粒体が粒子集合体として示す粉体物性を求める事ができます。
※本セミナーは過去に実施したウェブセミナーの録画配信です。

2. 粒子形状画像解析装置のご紹介
弊社の粒子形状画像解析装置(型式:PITA-04)はスラリー中の粒子形状評価(粗大粒子、凝集物の測定)が可能な製品となっております。短時間で数万個の粒子を取込み画像解析によって粒子一つ一つの画像及び円相当径、円形度、短径、長径、アスペクト比などのパラメータを出力する事が出来ます。本セミナーでは装置の概要や測定事例などをご紹介します。
※本セミナーは過去に実施したウェブセミナーの録画配信です。

※ご参加情報、アンケートの回答などにつきましては、株式会社セイシン企業と関連会社(株式会社はつらつ)で共有いたします。予めご了承ください。

2023年11月15日 「レーザ回折式粒度分布測定器LMS-3000、3000Eの装置間データの移管手順(メソッドトランスファー)とその活用について」

2023年11月15日 (水)に、 ウェブセミナー「レーザ回折式粒度分布測定器LMS-3000、3000Eの装置間データの移管手順(メソッドトランスファー)とその活用について」を開催します。

【開催日】 2023年11月15日(水) 15:00 ~ 15:45
【定員】100名様 
【参加費】 無料
※本セミナー受付は終了いたしました。

プログラム

15:00~15:35

15:35~15:45

レーザ回折式粒度分布測定器LMS-3000、3000Eの装置間データの移管手順(メソッドトランスファー)とその活用について

質疑応答

プログラム詳細
レーザ回折式粒度分布測定器LMS-3000、3000Eの装置間データの移管手順(メソッドトランスファー)とその活用について
「装置を買い替えるとデータも変わる」と言われるレーザ回折散乱法の装置ですがレーザ回折はそういうものと、あきらめてはいませんか。本ウェブセミナーでは相関性を維持しながら新しい装置への技術移管をスムーズに行うためのヒントをレーザ回折散乱法の原理とデータ差異が生じる原因分析からご説明させて頂きます。
また、最新の機器ではお客様それぞれの環境に応じた測定手順の最適化をアシストする機能が多く搭載されていますのでそういった機能例もご紹介致します。
現在レーザ回折式粒度分布測定器をご使用中の方や新規で導入をご検討されている方にもお役に立てる内容となっておりますので、ご興味のある方は是非ご参加下さい。

※ご参加情報、アンケートの回答等につきましては、株式会社セイシン企業と関連会社(株式会社はつらつ)で共有いたします。予めご了承ください。