新アルファ化粥 未来志向のおいしいお粥のご提案です

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お粥レシピ

ごま粥

◎ごま粥

韓国で健康のために食されている栄養豊かなごま粥が簡単にできます。すりごまを使用しているので消化もよく栄養素がしっかり補えます。
  材料
すりごま 10g 塩 小さじ1/4 はちみつ 小さじ1/3 おいしいなめらか白粥 15g 熱湯 100cc
  作り方
1、すりごまと白粥をまぜておきます。 2、1に熱湯をいれてよく混ぜます。 3、2に塩と蜂蜜を加えて混ぜればできあがりです。 <コツ・ポイント>すりごまの量は好みで増減しましょう。ごまの好きな方なら20g入れても美味しくいただけます。その際にははちみつを若干増やすとより美味しく召し上がれます。
ほたて粥

◎ほたて粥

本来なら干し貝柱を使ってつくるほたて粥ですが、お粥が缶詰を使用することで簡単にとても美味しく作ることができます。中華風でも和風でもとても相性が良いのでお好みの風味で。
  材料
たて貝柱(ほぐし身缶詰)適量 乾燥わけぎ 適量 だし汁(うどんつゆ使用)150cc おいしいなめらか白粥 20g
  作り方
1、白粥にだし汁を加えて良く混ぜます。 2、1にほたて貝柱、乾燥わけぎを入れて軽く混ぜます。 3、2を電子レンジで30秒加熱すれば出来上がりです。 4、2と3の材料に1の衣をつけて熱した揚げ油で揚げればできあがりです。 <コツ・ポイント>ほたて貝柱はほぐし身タイプの廉価なもので十分美味しくできあがります。ねぎは乾燥わけぎでなくても生ねぎを刻んだものでも。
また、ねぎの嫌いな方はねぎをいれなくても十分おいしく召しあがれます
のり粥

◎のり粥

焼きのりを使った香ばしいのりの風味が食欲をそそるお粥です。焼き海苔を使用する事で旨みはありながら塩分を控えることができるので、塩分制限のある方にも安心して召し上がっていただける栄養価も高いお粥です。
  材料
焼き海苔 1/4枚 熱湯 170cc おいしいなめらか白粥 40g 白いりごま 適量
  作り方
1、焼き海苔は小さくちぎっておきます。 2、白粥に熱湯を注いでよく混ぜ、お粥をつくります。 3、2に1の海苔を入れてざっくりと混ぜます。 4、3の出来上がったのり粥の上に、白いりごまをのせて完成です。 <コツ・ポイント>焼きのりは、直火であぶりなおしてから使用すると風味が増してより美味しく作ることができます。
とろーり卵粥

◎とろーり卵粥

たまごの黄身だけを入れることでとろみと濃くのある、とろりとしたおいしいたまご粥に仕上がります。
  材料
卵(黄身)1個 だし汁(うどんつゆ使用)100cc おいしいなめらか白粥 20g お好みで薬味等
  作り方
1、だし汁に白粥を入れてよく混ぜます。 2、1に鶏スープを加えて味を整え、足りないようであれば塩少々を加えて軽く沸騰させる。 3、電子レンジから出したら、黄身とお粥を素早く混ぜ合わせ、好みで薬味を添えて。 <コツ・ポイント>黄身の加熱時間を30秒にすると、とろとろの黄身のコクが味わえます。また、1分加熱すると黄身がお粥によりなじみ卵独特の風味が増します。どちらでもお好みで。
豆乳粥

◎豆乳粥

豆乳にだしを入れる事で、和食が好きな方にも好まれる味に仕上げました。食欲のないときでも、大豆のたんぱく質を効率的に摂取できる一品です。
  材料
豆乳 150cc だし汁の素(うどんだし使用)適量 おいしいなめらか白粥 20g 白いりごま 少々
  作り方
1、電子レンジで豆乳を1分間あたためます。 2、1の豆乳にだしの素をいれます。 3、白粥に2の豆乳だしスープを入れて良く混ぜます。 4、3にごまを飾れば出来上がりです。 <コツ・ポイント>豆乳スープが味のポイントです。和風のまろやかな、うどんそばつゆの素を使用すると湯葉を食しているような上品な味に仕上がります。
トマト粥

◎トマト粥

ちょっと目先がかわったトマトを入れた爽やかな洋風のお粥です。
ほのかな酸味が食欲をそそります。ダイエットにもおすすめメニューです。
  材料
トマト 小1個 コンソメ 1個 水 200cc おいしいなめらか白粥 15g
  作り方
1、トマトは横半分に切り、種を取り除いてザク切りにする。 2、鍋に湯を沸かしてコンソメを溶かす。 3、2の鍋に1を入れて弱火で2~3分煮る。 4、3に白粥を少しずつ振り入れなめらかになったら出来上がり。 <コツ・ポイント>トマトは甘味の強いものを使用した方が美味しくできる。コンソメを使用しないで塩だけで調味してもよい。
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